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今回は
パート・アルバイトを雇って人件費削減?幹部の負担軽減の不思議なカラクリ
というお話をさせていただきます。

①残業割増よりパート・アルバイトを増やした方が絶対安い!

何度もお話ししていますが、ある程度信頼を置いている社員さんが給料体系よって色々な役職に就いていると思います。

「その方に業務が集中する」というのは何処の会社でも当たり前のことだと思います。

一方でそういった方に残業過多させると当然パフォーマンスが落ちますし費用負担が相当大きいです。

費用負担もさることながら、
仕事量が多いが為にパフォーマンスが落ちる
本来やっていただきたい新しい業務が全く手付かずになる
ということのロスが相当大きいです。

その人件費の負担が大きいということを認識していただければと思っています。

そうなると、パートさんやアルバイトさんに半日でも良いので会社に来ていただきます。
そういった方が2、3人会社に来て下さって、色々な業務をサポートしていただくというだけで業務が軽減出来るのではないかということです。

今回のテーマはそういったお話です。

動画版はこちら。

②幹部社員が抱えている残業の大部分は連絡と書類作成

特に残業時間帯中に中心社員さんの働いている内容を見ていただくと、メインの社員さんがオフィスに残ってどういう仕事をしているのかが分かると思います。

会議・ミーティングもさることながら、例えば見積書だったり、報告書だったりの書類作成の時間が相当長くないですか

後は内容の調査です。

調べものしている時間レポート作っている時間集計している時間が非常に長くないですか

このような業務を営業部長さんのようなトップの役職の方が週に何日か残業して、社内向けの報告書を書いています。

時間の無駄でしかありません。

その間にもっとクリエイティブなことをやっていただくか、早く帰ってリフレッシュしてもらった方が次の仕事に活かすことが出来ると思います。

一方でお客様への連絡だったり、お客様へ連絡する為の関連所との打ち合わせの連絡だったりが非常に多いです。

よくよく聞いてみるとその人ではないと出来ないのかというと、ほぼそうではないと思います。

現実に私もお客様とのセッションをさせていただきますが、お電話口でお話しすることはほぼゼロです。
初回では初めての挨拶ぐらいです。

基本的には当社のアシスタントが全部ご連絡させていただくか、あるいは会議という場で問題解決をさせていただくことが圧倒的に多いです。

この連絡や書類作成というのが本人でなければ出来ないというイメージがあるのですが、よくよく見てみると大体他の人も出来るというのが非常に多いです。

連絡だけであれば誰でも出来るので、そういう部分のところが大きなロスになっているということを認識していただけると思います。

③パート・アルバイトに作業を渡すことによって属人化を防ぎ負担軽減に

社員さんは分かりきったルールで見積書を作ったり、あるいは誰かに連絡しなければいけないことを連絡したりしています。

これを社員さんご本人は「自分しか出来ない」と必ず思っていらっしゃいます。
ただ、「見積書は私しか分からないです」というのははっきり言って寛大に扱っていることになります。

そのため、「私しか分からないです」ルールを明文化します。
はっきりルール化することによって、他の社員さんでも作れるようになります。

そうすると、一人で仕事を抱え込むことが急速に少なくなります
属人化が無くなることによって、パート・アルバイトさんに一部の仕事を渡すことが出来ます。
社員さん全員の負担が軽くなります

最低賃金は上がっていますが、パートやアルバイトさんは比較的に安価で勤務時間が短いです。

そのため、月給ベースで考えていただくとコスト的にも低いかたちで会社に貢献してくれると思います。

社員さんに負担をかけるぐらい頼まなければいけない単純な事務作業が非常に多いと思います。

そのため、そういった社員さんやパートさんを雇用することによって人対の流用性が高まります
特に男性中心の会社であれば、女性の子育て世代のパートさんが来ていただくことよって多様性を維持することも出来ます。

そういう意味で非常に付加価値の高いものなので食わず嫌いな方が多いと思いますが、是非チャレンジしていただければと思います。

最後に

今回はパート・アルバイトを雇って人件費削減?幹部の負担軽減の不思議なカラクリについてお話をしました。
参考になれば幸いです。

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