折込チラシはまだ効果がある!
当たるデザインと反響率が高まるサイズについて

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今回は折込チラシの話です。21世紀も二十数年経ち、令和にもすっかり馴染んだ頃ですが、いまだに折込チラシの話をするの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

最近は折込チラシで効果が上がるケースが少し変わってきています
そのことを多くの方とシェア出来ればと思い情報公開させていただきました。

折込チラシ制作の基本の見直しにもなると思いますので、
最後までお読みいただければ幸いです。

折込チラシの効果は都会の方が高い? 配布エリアについて

まずは配布エリアについてです。

折込チラシの効果ですが、最近は特に都心部の新聞離れが深刻化していると言われています。
ですが新聞離れが進んでいる、そんな都心部ほどチラシでの反響がなぜか大きいという不思議な現象が相次いでいるのです。

とはいえ、人口の密集している地域だからと自社から遠く離れた場所にいきなり折り込めばいいかといえばそうではありません。

チラシは自社の周辺から広げていくのが鉄則

やはりチラシというものは原理原則、
自社の周辺から大きな障害物、例えば新幹線が通っているなどそういう状況でない限り同心円状にどんどん広げて行くのが鉄則となります。

人口や所得でデータ分析すると失敗しやすい

コンサルタントがよく言うのですが、
人口データであったり、所得の分布などでデータ分析した上で「この街は狙いやすい」と安易にやり過ぎると失敗することが多いです。
これは立地と同じです。

素人の考えで、数字が有利だというだけでははっきり言って上手くはいきません。
データ以外に狙いがあるというパターンで、成果が決まるということが経験上ではかなり大きいです。

しかし高齢化で近所から顧客が消滅している例も

今まではそうだったのですが、やはりこれだけの超高齢化社会です。

データによれば人が住んでいるはずの家が、行ってみたら廃墟になっていて人はいなくなっていた、空き家だらけだった、ということも少なくないようです。

他にも証券会社のお得意さんだった高齢の顧客も、いつの間にか亡くなっていてリストから消滅、顧客リストが取り消し線だらけ、という状況だったりするようです。

データ以上に高齢化による人口減少がかなり深刻化しているのではないかと思われます。

そして新聞購読していないはずの都会からなぜ反応が

一方で、少し混乱させてしまうような言い方になりますが、
現在新聞を購読している人はかなり少ないと思われる都心部
改めて比べてみると、やはり田舎よりも新聞離れが進んでいると思われます

しかしなぜか最近はそのエリアから反応が上がるというケースが頻出しています。

そうすると原因が何かと考えるよりも、今の対策として行わなくてはいけないのは、やはり都心部の狙い方です。

反響率の高い折込チラシに 共通するポイントは?

少し簡単な基本的な部分をまずは見直してから、
色んな角度からの確認をしていきたいと思います。

まず最初のステップです。
反響率の高い折込チラシについて共通するポイントをいくつか書き出してみたいと思います。

まず1つ目のポイントは、根本的なビジネスモデルの算定です。

・やはり自分が販売したい商品を扱いたい
・この商品を販売すると利益が得られて気分が良い
・頑張っていると感じられたりしてとても楽しい

そんな商品をメインにしたくなりますが、
自分の好きなもの=メイン商品という形でターゲット商品を決めてしまいがちになります。
そしてターゲットのエリアだったり、顧客をそれによって決めてしまいがちなのですが、その販売する商品が折り込み広告に向いていなければ当然やるべきではありません

儲からない商品で仕事に追われる貧しいモデルでもいいの?

取扱い商品折込広告の商品に向いている
そこからメインの商品が、色々展開できて、どんどん広がって行くような設計ができる、
そのような利益を見込める商品であれば間違いないです。

逆に言うと利益の出ない商品で仕事に追われるというのは、 今後はかなり厳しくなります

いくら好きな商品にこだわっても話の展開ができない広がらない商品では貧しいビジネスモデルと言えます。

そのような商品はやはり折込チラシには向きません。
そんなビジネスモデルは、やはり変えていく必要があると思います。

読み手にメリットを伝えてますか?

折込チラシ等でお客様から連絡をいただくためには、かなり強力にアピールしなければならないです。

そういう場合はどうしても読み手のメリットにしても、広告する側にとっても自社商品の素晴らしさを伝えたところで反応は全く上がりません。

読み手にとってどうメリットがあるかというのを明確にはっきり打ち出せているか?
これができていない人がかなり見受けられます。

まず広告エリア云々よりも、今指摘した部分を改善するのが2つ目のポイントになります。

ターゲットが手に取った後のイメージも大切です

そして最後です。

3つ目のポイントとしてはやはり手に取って読んでいただき、どういう訴求があったか?ということをはっきりさせた上で自分は何をするべきなのか、イメージはできているか?

簡単に言えば広告に反応した後でどういうことが起きるのか、と
はっきりとイメージできるような広告でなければなりません。

イベント型の広告の場合「参加するとどのようなメリットがあるか」ということがはっきりイメージできるようにしなければいけません。

これはもう何十年も前、条件によっては百年以上前から当たり前に言われてる広告術です。

最近の広告はどうしてもその原則から外れているものが非常に多くみられます

やはり基本の部分に立ち返り作成していくというのが大事で、それができていないと新しい広告の流れにもついていけないと思われます。

折込チラシで有利な サイズとデザインとは

そして後は数点のポイントについてです。
基本的な確認になりますが、折込チラシのサイズの問題です。

内容がどれだけ優れていてもサイズだったり、用紙の選択が間違っていると反応が半分以下になってしまうというのはざらにあります。

B4より小さいタイプは苦戦する傾向に

典型的に言うと紙のサイズです。

これを節約してしまいA4にする、はがきのサイズに合わせる方など結構いらしゃるんですが、反応が全然上がらないことの方が多いです。

やはりB4サイズ以上の大きさ、それより小さいタイプというものはどうしても上手くいかないということが多いと思います。

イメージ写真が大きければ大きい方が有利

他には広告の写真のサイズですが、
コストに見合うかどうかというのは別にして当然広告が大きければ大きいほど有利ですし、
メインで使っているイメージ写真はやはり大きくなければいけないです。

やはり世の中、広告のデザインも変わってきています。
それは文字を組み合わせたイメージでも構わないのですが、簡単にいうと写真です。

写真やオブジェクトがやはり大きければ大きいほど有利になります。
つまり紙のスペースはかなり使うということになります。

必ず両面で情報量はあった方がうける時代に

そして最後ですね。
チラシの一方の面はとても簡単に伝える必要があります。

写真やイメージでは、難しいことは何も伝わらないので一瞬で何かわかるような内容にしなければならない。

また一方では、
逆サイドの面にはやはり情報量というのは結構大きめにして、後でじっくりみていただけるような情報にしないと通用しない時代になってきています。

今回は広告の基礎のお話、その中でも重要なポイントをまとめてみました。

この広告・折込チラシについてはシリーズ化しております。
最近起きている新しい動き、広告の反応についても今後情報発信を続けていきたいと思います。

最後に

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そちらの方も遠慮なくご利用ください。

その他Webサイトには色々な記事を載せております。

ご覧いただき参考にしていただければ幸いです。
本日は以上とさせていただきます。

「折込チラシはまだ効果がある!当たるデザインと反響率が高まるサイズについて」動画版はこちら。

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