コロナを理由に県外への出張を家族が拒否
そんなときどうする?

ワークライフバランス
どんな理由であれ遠方に出張に出られることに関して、ご家族がいい顔をしないそういうケースがあります。特にこのブログを書いている時もコロナの時期なのでなおさらです。

そういった時にどうすればいいか、根本的な解決方法について書かせていただきたいと思います。

県外への出張を家族に拒否される旦那さん

県外の出張ですが、やはりご家族に出張を拒否される。
「行かないで」と言われる旦那さんが結構いらしゃると思います。
逆もそうです。

お嫁さんの出張にいい顔をしない旦那さん、それも当然あります。
その中では色々なケースだったり状況があるかと思います。

特に赤ちゃんが産まれたばかりなど、ご家庭の家族関係が変化している時出張を反対されるというのは当然自然なことです。
子供さんが小さい場合だと、もう感染するとかしないとか科学的な理由以前に、やっぱりあそこの旦那さんあそこの奥さんは出張ばかりという世間体も正直あると思います。

少なくとも子供さんが小さいうち、特に赤ちゃんの時などは、出張に行っている場合ではなく、家でお嫁さんだったり子育てしている人を助ける姿勢を見せる、ということは必要ではないかと思います。

「僕は稼ぐのが担当でお嫁さんに家事育児全部任せています」という考えが通じる時代ではありません。
やはりそこは考え方を変えなければいけません。

そういう意味で出張に出られなくても仕方がないという考えが反対する一因としてある、というのも事実です。

県外への出張、問題なのはコロナなの? それとも他の原因?

しかし県外の出張ですが、問題なのはそれがコロナだから反対されているのか?感染症だから反対されているのか?他の理由があるのか?
もっと何か心に思っていらっしゃることがご家族にあるのか?
その辺がやはり重要になってくるのではないかと思います。

出張そのもの、例えば飛行機に乗るのが駄目だとか、電車に乗ってはいけない等、コロナに危機を別に感じている訳ではないと思います。
「新幹線に乗る」などと言ったところで反対されることに変わりはないと思います。

極論を言えば出張の移動手段が新幹線であったとして、タクシー移動ならばOKなのか?
という話になりますがそれもおそらくOKではないと思います。

その部分はやはり気持ちを切り離して、しっかり原因を考えていかなければならないです。

最初は反対されていた県外の出張を 家族に応援されるようになるまで

多くの場合
「その移動先で何をしているのか?」
「あなたは飲み会に行って何をしているの?」という部分で。
あるいは「そのセミナーに出て何をしているの?」という部分で信頼を失っているという可能性がやはり少なくはないと思われます。

反対されるご家庭に限っては、
「そこで何をしているのか?」という以外に、
家がこの状態なのに「あなただけが出張に出られていいわね」というような感情が起こり、素直に見送ってあげられないという気持ちがやはりあると思います。

やはりその部分に目を向けなくてはいけない
「俺は一生懸命頑張っているんだからどこに行ったっていいだろう」と言いたい気持ちはわかります。
ですがそれでは「気持ちよく見送ってくれる家族関係を築いていないのは誰ですか?」という話になってしまいます。

その辺はやはり普段から気持ちよく見送ってくれるような関係をしっかり築いていかなければならないというのが今日のテーマです。

僕たちが支援させていただいている事例の中でも、
最初はやはり海外出張に行くのも、遠方の県外の出張に出るのも、もう考えられないと猛反対されているパターンがありました。

ですが逆にご家族に応援していただけるようになった例があります。

今日は東京に行くんでしょう。頑張ってきてね。」と言って、お弁当を渡していただけるようになったケースがあったりなど、積極的に支援してくれる、家族内の支援が得られたという、そういうケースが出てきています。

それはどういうプロセスを取ったかというと、お嫁さんが反対する理由
考えてみると、そのお嫁さんの意見を形作っているのは、お嫁さんのご実家の背景があります。

ご実家の意向というよりは、これまで生まれ育った文化的背景が、お嫁さんの意見を形作るという部分がとても多いと思います。

つまりご実家の意向が白ならばお嫁さんの意見も白なのです。
全て同じかと言えばそんなことはないですが、大体の意見は揃っています。
それはご両親が怖いという意味ではなくて、同じ家庭で育っていればやはり考え方が似通ってきます。

ですから、他人である旦那さんの文化的背景と当然違うことはあります。
お嫁さんのご実家が白と言えば、お嫁さんも自然と白となるということが分かっているとすれば、やはりお嫁さんのご実家の意向に合わせる
そうすると納得してご理解いただけるようになります。

特にご両親ならお嫁さんよりも感情的になりにくいので、助け合いの関係が逆に築きやすい場合があります

一緒にご飯を食べに行ったり、状況次第では泊まりに行ったりという形で、色々な不安や問題点を聞いて差し上げたりする。
色んなお手伝いなどをすることによって、関係の改善が意外と簡単にできたりします。

このパターンで上手くいったという例が一つや二つではありません。
次々と成功して、現在も上手くいっています。

ですからやはりお嫁さんの実家に対する対応、少し道徳的なお話になりますが、それが意外とお嫁さんの心を緩めてくれる、開いてくれる一つのヒントになるんじゃないかと思っています。

最後に

リアルマーケティングスクールでは
地元で頑張る中小企業のために問題解決をご用意しております。

このような家族間の力関係というようなデリケートな問題のパターン、そういった部分を何点も動画で配信も致しております。
webサイト等々を見ていただき参考にしていただければ幸いです。
今回は以上としたいと思います。

「コロナを理由に県外への出張を家族が拒否そんなときどうする?」の動画版はこちら。

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