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問題解決ワークで、これから始める方に向けて話した順番のこと

値段を上げる前に、この仕組みを入れてください

RMMSでは、値上げに取り組む会員さんが多いです。社長にとっていちばん怖い一歩ですが、それを越えた方が何人もいらっしゃいます。ただ、今から新しく始める方が、先に始めた方と同じペースで一つずつ追いかけても、もう間に合いません。だから順序を逆にします。値段を上げる前に仕組みを入れて、自分の手でできない分はAIにやってもらう、という話です。

値上げの前に仕組みを入れるか迷っている社長

RMMSの会員さんには、値上げに取り組んでおられる方がたくさんいらっしゃいます。

値上げって、社長にとっていちばん怖い一歩なんですよね。

「上げた途端に、長いお付き合いのお客様が離れていったらどうしよう」

そう考え出すと、分かっていてもなかなか手が動きません。

それでも長年踏み切れなかった方が、ようやくその一歩を踏み出されました。

思いきって上げてみたら、お客様は離れずに選び続けてくださいました。

そういう報告を、これまで何人もの会員さんからいただいています。

問題解決ワークで、これから始める方に順番の話をする島田光章
先に始めた方と同じやり方で追いかけても、もう間に合いません

だから値上げは、RMMSでずっと大事にしてきた取り組みです。

ただ、先日の問題解決ワークで、僕はそれとは順番の違う話をしました。

これから新しく始める方には、値上げが先ではないんです、という話です。

問題解決ワークというのは、会員さんが今困っていることを持ち寄って、その場にいるメンバーみんなで解いていく会です。

その日は、先に始めた会員さんの話になりました。

やることをリストにして、一つずつ手で埋めていくのを、ずっと続けてこられた方です。

その方の話をしているうちに、僕はこう言いました。

「今から同じ条件で、例えば若い方が入ったとしても、この方がやってきたことをリストにして手で埋めていくのは無理です。もう間に合わないです」

そして、こう続けました。

「だから新しくやるんだったら、本当にシステム入れて、値段上げる前にシステム入れてって話です」

すると、その場で「あなたできない分、AIがやらないと間に合わないよ」という声が上がりました。

自分の手でできない分はAIにやってもらう、そうでないと間に合わない、という意味です。

なぜ順番が逆になるのか。

先に始めた方には、時間があったんです。

一つやってみては反応を見て、うまくいかなければやり方を変えて、また次をやる、ということを手でやっていける時間が、当時はまだありました。

今から始める方には、その時間がありません。

しかも追いかける相手は、止まって待ってくれているわけではないんです。

こちらが一つ埋めている間に、向こうも一つ先へ進んでいます。

同じやり方で、同じ速さで追いかけても、差はそのままですよね。

これから始める方には、しんどい話ですよね。

ただ、これは技術や商品クオリティの話ではありません。

スピードと残り時間の話なんです。

じゃあ、どうするのか。

順番を逆にします。

値段を上げる前に、システムを入れる。

システムといっても、大げさな話ではないんです。

その日に出た結論は、業務用AIシステムを入れる、それだけでした。

先に始めた方が手で一つずつ埋めてきたことを、AIに埋めてもらうんです。

ブログを書くのも、お客様に出す案内を作るのも、人の手で一つずつやっていたら、今から始める方はまず追いつけません。

そこをシステムに任せれば、手で積むより早く追いつけます。

手でできない分はAIがやってくれるので、その分だけ、今から始める方にも時間が残ります。

ここで、値上げをやめてください、と言いたいわけではありません。

先に始めた方々は、積み上げてきたものの上で、あの怖い一歩を越えていかれました。

今から始める方は、その積み上げをシステムで先に作ってください。

値段を上げるのは、そのあとで間に合います。

順番を一つ入れ替えるだけです。

ぜひ今のうちに取りかかってみてください。

Next Step

値上げと仕組みの
どちらから手をつけるか

今の状態をうかがいながら、どちらが先かを一緒に考えます。

ご自分の会社では値上げと仕組みのどちらから手をつけるべきか迷っておられる方は、RMMSの1dayセミナーか電話相談でお持ちください。