商品も、集客も、人も。会社の全体を、毎月少しずつ動かしていく。
RMMSの1dayセミナーは、月に1回集まって、経営のテーマを1つ深く学び、その学びを「自分の会社の実物」に当てはめて持ち帰る、会員制の実践セミナーです。
テーマは毎月変わります。商品づくり、広告、集客、クロージング、リピート。さらに、人を育てる、組織を回すといった「人」の話も多い。「できない」と思われていた人が活躍しはじめたり、離職が止まったり——そういう変化も、よく起きます。商売の全体と、それを動かす組織の全体を、1年かけて一周します。一度きりの「いい話」ではなく、自分の会社の地図を、毎月1ピースずつ埋めていく場だと思ってください。
1dayは、「学ぶ」と「自分の会社に当てる」がセットになっている
ふつうのセミナーは、たいてい「学んで、終わり」です。1dayが違うのは、ここから先があることです。
1日の流れは、大きく2つでできています。前半で、その月のテーマを、実例を交えて深く学ぶ。後半で、それを“あなたの会社の実物”——実際の広告、実際の商品、実際の値づけ——に、その場で当てはめていきます。
だから、持ち帰るのは、きれいにまとまった「いい話」ではありません。半分できあがった、あなたの会社の「次の一手」そのものです。値づけの結論だったり、書き直した広告の骨子だったり。
セミナーで学んだことが、家に帰ると動かない。その理由は、たいてい2つです。聞いた話が一般論で、自分の商売に落とし込めないこと。そして、その場で一度も手を動かしていないこと。1dayは、その両方を、毎月つぶしていく形になっています。
関連ページ 学んだことを“当てる”を最も濃くやる場——問題解決ワークとは毎月、どんなことを扱うのか
1年で、会社の全体を一周します。たとえば、こんなテーマです。中身の「答え」は会社ごとに変わるので、ここでは「何が手に入るか」をお伝えします。
1年で扱うテーマ(一例)
毎月これを自分の会社の実物で積み重ねると、1年後には、会社のどこを触ればどこが動くか、という地図が手に入ります。さらに、「できない」と言われていた人が戦力になり、離職が減る——そんな組織のつくり方まで踏み込みます。
実際に、何が起きているか
机上の話ではありません。続けてきた方々に、実際に起きたことです(業種・お名前は伏せています)。
- ネットからの問い合わせと売上が伸びて、気づけばチラシ頼みだった集客が、ネット中心に切り替わっていた方。サイトへのアクセスは、3倍になりました。
- 動画なんて作ったこともなかったのに、2ヶ月で、社内から定期的にブログや動画を出せる体制を作った方。事務員さんまで巻き込んで、続く形にしました。
- 思いきって商品の値段を上げても、お客さんは離れずに選び続けてくれた方。値上げは社長にとっていちばん怖い一歩ですが、それを越えられました。
取り組みは、会社ごとにさまざまです。商品をお客様のニーズに合わせて組み直す人もいれば、「検討します」で終わっていた商談の運び方を変える人もいる。発信の形を整える人も、組織の回し方を変える人もいます。共通しているのは、一般論を聞いて満足するのではなく、自分の会社の実物に、その場で手をついていることです。だから、変化が「自分ごと」として残ります。
実例の記事を読む 「どう値引きするか」を考えた時点で、その商品は売れない先に、不安にお答えしておきます
ここまで読んで、たぶん2つ、引っかかっているはずです。先にお答えします。
結局、あとで高い商品に誘導されるんでしょう?
しません。料金は完全に公開していますし、売り込みは一切しません。月3万円から、隠れた費用はありません。
大人数で、放っておかれるんでしょう?
少人数制です。だから「あなたの会社の場合は」という形で、具体的に答えが返ってきます。一般論をもう一度聞かされる場ではありません。
登壇しているのは、こんな人間です
申し遅れました。島田光章といいます。
偉そうに言っていますが、かつての僕は、奈良の小さな畳店で、年に5000時間の残業生活を送っていた人間です。マーケティングを必死に学んでも、日々の業務に追われて実行に移せない。あの「学んでも変わらない」苦しさは、誰よりも知っているつもりです。
転機は、妻の「独立しなさい」の一言でした。独立して、思いきって労働時間を減らしたら、年収は2倍になった。「みんな、間違った努力をしているんだ」と気づいた瞬間でした。
この仕事を続けているのには、もう一つ理由があります。かつて台湾で、畳屋さんの9割が消えてしまった未来を見たことがあります。そのとき現地の仲間から言われた「俺たちを見捨てていくのですか」という言葉が、今も僕の原動力です。同じ町の中小企業が、後継者がいない、売上が立たないというだけで静かに消えていく——それを、できる範囲で食い止めたい。
RMMSは今年で開校12年目、参加者は累計3000名を超え、これまで100社の経営をお手伝いしてきました。受講された方の売上向上率は、9割を超えています(いずれも自社の集計です)。大事にしているのは、「労働時間を減らしながら、売上を伸ばす」こと。関わった人が不幸になるような支援に、意味はないと思っています。
RMMSの全体像 社長が孤立しないための仕組み——RMMSスクールとはあなたのその悩みは、どこで解けるか
入口の悩みは人それぞれです。でも、1dayで自分の会社の実物に当てると、だいたい同じ方向に解けていきます。
- 「値引きしないと売れない」と思い込んでいる方へ。出発点をお客様の便益に変えると、値引きは要らなくなります(→「どう値引きするか」を考えた時点で、その商品は売れない)。
- 「うちは特殊だから、よそのやり方は当てはまらない」と感じている方へ。まさにそこを、自分の会社の実物で確かめる場です。実際の様子は、問題解決ワークのページで見られます。
- 「これまでのやり方が、昔みたいに効かなくなった」という方へ。集客のお金の流れから設計し直し、AIで小さな予算で回す形に組み替えます。
まずは、ここから
いきなり入会を決める必要はありません。気になったところから、順番に見てもらえればと思います。
毎月、自分の会社の実物が少しずつ動いていく。その積み重ねが、1年後の景色を変えます。

