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療養中の社長が、声を吹き込むだけで動画チャンネルを持てた話

あわとく 徳千代泉さんの伴走事例のイメージ

「動画、やったほうがいいのは分かってるんだけどね」。職人肌の社長さんから、よく聞く言葉です。現場で手一杯で、そんな時間はないんです。パソコンも得意じゃありません。だいたいここで止まりますよね。

今日は、その壁を越えた、あわとくの徳千代泉さんの話をします。畳と住宅リフォームを手がける職人社長です。しかも当時、体を休めている時期でした。

「動画をやりたい」。でも、社長にそんな時間はありません

現場に立つ社長ほど、発信の時間はありません。撮影して、編集して、アップして。考えただけで気が重い作業です。徳千代さんは、さらに事情がありました。ちょうど療養中だったんです。普通なら、発信は完全にストップしますよね。

ところが、徳千代さんはこう言いました。「全部送ってください。時間はたくさんありますから」。療養しながら、前を向いていたんです。

やってもらったのは、声を吹き込むことだけ

では、社長は何をしたのか。答えは「声を吹き込むこと」だけです。まず、こちらが施工事例を台本にして送ります。徳千代さんはそれを声に出して読み、録音した音声を送り返すだけです。撮影も編集も、こちらでやります。

外壁塗装、水回りのリフォーム、玄関の工事、産地の話まで。8つほどのテーマを、長い動画と短い動画の両方で仕上げていきました。社長がやったのは、スマホに向かって読むこと。ただそれだけです。

パソコンが苦手でも、大丈夫でした

徳千代さん、パソコンは得意ではありません。動画チャンネルの設定も「分かりません」と、正直に言ってくれました。そこは、こちらで代わりに設定して、チャンネルを開設し、公開まで持っていきました。ITの壁は、社長本人が越えなくていいんです。越えられる人が代わりに越えれば、社長は自分の得意なこと、つまり「現場を語ること」に集中できます。

気づけば、チャンネルが一つの資産になっていました

こうして、長い動画も短い動画も全部アップし、チャンネルの名前やサムネイルまで整えて、ちゃんとしたブランドに仕上げました。社長がやったのは、声を出したことだけ。なのに、気づけば公開済みの動画がずらりと並ぶ、会社の資産ができあがっていたんです。

社長がやることは、減らしていいんです

発信が続かない一番の理由は、やる気ではありません。社長が抱える手間が多すぎることです。だったら、社長の手間を減らせばいいんです。台本はこちらで用意します。編集もこちらでやります。難しい設定もこちらで越えます。社長は、自分の言葉で語るところだけ。それで、資産は積み上がります。

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